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こんなにあるの!?
多種多様な日本のお砂糖。
お砂糖の種類
日本人は、飲み物やお菓子だけでなく、煮物、焼物、たれ、漬物などのさまざまな料理にお砂糖を使います。
そんな日本の食文化が、お砂糖に豊富なバラエティをもたらしたと言っても過言ではないでしょう。
ここでは、数あるお砂糖の中から、代表的な種類をご紹介します。
- 上白糖(じょうはくとう)
- 何にでも合う万能選手家庭で最も多く使われているお砂糖です。粒が細かく、しっとりとしてソフトな風味があり、何にでもよく合います。
- オススメの用途
- お料理・お菓子・飲み物
- グラニュ糖(ぐらにゅとう)
- 素材の味を活かす甘さ上白糖よりも粒が大きく、純度の高いお砂糖です。料理や飲み物そのものの味を大切にしたいときにオススメです。
- オススメの用途
- お料理・お菓子・飲み物
- 白ザラ糖(しろざらとう)
- クッキーやゼリー・果実酒にグラニュ糖より粒が大きく、無色透明で光沢のある高級砂糖です。高級菓子やゼリーなどによく使われます。
- オススメの用途
- お菓子
- 中ザラ糖(ちゅうざらとう)
- まろやかな風味で煮物に純度の高い黄褐色のお砂糖です。独特のまろやかな風味が煮物に最適で、「おふくろの味」を演出します。
- オススメの用途
- お料理
- 角砂糖(かくざとう)
- 簡単に計量できて便利直方体に固めたグラニュ糖で、コーヒー、紅茶によく使われます。量がわかりやすいので料理やお菓子づくりにも便利です。
- オススメの用途
- お料理、お菓子、飲み物
- 粉砂糖(こなざとう)
- お菓子のトッピングに最適グラニュ糖を細かく砕いて粉にしたお砂糖。洋菓子のアイシングやデコレーションなどに使われます。
- オススメの用途
- お菓子
- 顆粒状糖(かりゅうじょうとう)
- 冷たい飲み物にも溶けやすい高純度のお砂糖で多孔質の顆粒状をしています。水に溶けやすいことから、冷たい飲み物や果物にかけるのに適しています。
- オススメの用途
- お菓子、飲み物
- 三温糖(さんおんとう)
- 料理にコクを出したいときに上白糖やグラニュ糖に比べて強い甘さと香りがあるので、煮物などの料理にコクを出すことができます。
- オススメの用途
- お料理
- 氷砂糖(こおりざとう)
- 果実酒づくりに最適氷のように見える大粒のお砂糖。ゆっくりと溶けるので、果実酒をつくるのに最も適しています。
- オススメの用途
- 果実酒
- 和三盆(わさんぼん)
- 和菓子の高級材料として「盆の上で砂糖を三度研ぐ」という日本独自の伝統的な製法で製造されたお砂糖です。主に和菓子に用いられています
- オススメの用途
- お菓子
- 黒砂糖(くろざとう)
- 濃厚な甘さと独特の風味ほかのお砂糖とは製法が異なり、サトウキビのしぼり汁を煮詰めてつくります。独特の風味に人気があります。
- オススメの用途
- お菓子
- 加工黒糖(かこうこくとう)
- 黒糖と粗糖をブレンド粗糖や糖みつなどに黒糖(黒砂糖)を加えて加工したもの。黒糖(黒砂糖)の含有量は製品の5%以上とされています。
- オススメの用途
- お菓子
- 赤糖(あかとう)
- 独特な甘みとコク粗糖や糖みつなどを主原料に製造されたお砂糖です。
- オススメの用途
- お菓子